ヨガと本と日々の暮らし

2児の母で、文化系ヨガ講師のゆるやかな日常

イライラママ脱出のヒントは、ヨガ哲学にあり

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ヨガ哲学では、まず「本来の自分」を知りましょうと言ってます🧘‍♀️

 

 

一歩引いたところから観察しているのが、「本来の自分」で、観察できる対象のひとつひとつは「本来の自分」ではないと考えます。

 

 

そのときどきで変化する身体や心(感情、思考)は自分ではなく、それらを感じている別の存在が「本来の自分」と考えます。

本来の自分は、観察する者で、喜びに満ちているとヨガでは考えます🕊

 

なんか怪しい雰囲気になってきたので(笑)、具体的な私の話で解説します🙋‍♀️

 

 

仕事でトラブルがあった日で、ギリギリに退勤しダッシュで子どもたちを保育園へ迎えに行き、自宅に帰り、娘をおんぶしながら夜ご飯の準備をしています。そんな中、上の息子が牛乳を飲みたいと言うので、渡したらバシャーン!と盛大にこぼしたというシチュエーションで考えます👩‍👧‍👦

 

身体→仕事を終えた時点で結構疲れてて、娘をおんぶしてることで更に肩に負担がかかってる状態

 

感情、思考→早く夜ご飯の支度をしたいのに、こぼした牛乳の処理もしないと…はぁ、なんでこぼすかなぁ…

 

とまぁ、こんなかんじですよね!

 

 

こういう時って、つい息子にイライラした言葉をぶつけてしまいがちです👹

 

 

身体のコンディションが悪いと、「本来の自分」を感じられなくなり、感情に支配されがちです。

一時的に息子に対して、ネガティブな感情が湧いてますが、「本来の自分」が持っている息子に対する愛情は変わりません。

 

 

例えば、日中はパパに子どもたちを見てもらって大好きな映画を見て、お気に入りのセラピストさんのマッサージを受けて自宅に帰ってきたという日の夜に起こった出来事なら、「そういう時もあるよね!一緒に片付けるか😊」とニコニコ対応できるかも知れないですよね!

 

 

「本来の自分」を忘れず、感情に振り回されないために、まずは身体のコンディションを良くしておきましょうというのが、ヨガのポーズの練習です。日常でも「観察する自分」につながりやすくする練習が、瞑想です。

 

 

小さい子どもとの生活は、「え、うそやん😇」の連続で毎回感情に振り回されてたら、ママが疲弊してしまいます。

なので、子育て中のママにこそヨガがおすすめです🧡

 

 

私自身もヨガに助けられてると感じてますし、ヨガをしてなかったら、怒鳴りちらかしてたかも知れません(笑)

 

 

ちなみに、例にあげたようなシチュエーションですが、息子にごちゃごちゃ言う前に観察する自分に気づき、ぐっと言葉を飲み込める時もあります。

でも、「両手で持ってって言ったじゃない👹!!」と言って息子もギャン泣き😭ということもあります。

 

言ってしまったあとで、観察する自分につながり、感情に乗っ取られてしまうほど疲れていたんだなぁと理解します。

 

 

そして、仲直りのために息子に一緒にアイスを食べようと声をかけたりしてます🍦

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。