前回の投稿で、現代のほとんどのヨガは、瞑想の準備段階としての身体を使ったハタヨガだとお話しました。今回は、ハタヨガでも色々な名前がついている謎についてです🤔
◇人の名前から
そのヨガを作った人の名前がついてる
(例)沖正弘さんが作った沖ヨガ、スワミ・シヴァナンダさんが作ったシヴァナンダヨガ
◇ポーズの特徴から
(例)ポーズの流れ、型が決まっている動的なダイナミックさが特徴のアシュタンガヨガ、1つのポーズのキープ時間が長い静的な陰ヨガ
◇環境設定から
(例)高温多湿な部屋で行うホットヨガ、ボルスター(ヨガ用のクッション)、ヨガブロックなど道具を多用し、よりリラックス状態を深めるリストラティブヨガ
◇対象者から
(例)マタニティヨガ、ベビーヨガ
代表的なところでは、こんなかんじです。
ちまたで溢れている〇〇ヨガは、講師が「こんなヨガです!」がわかるようにネーミングしてることが多いです🧘♀️
もともと伝統的にはヨガは、先生1人に生徒1人というスタイルで伝えられてきたものです。それは、1人1人の心身のユニークさを活かしながら、自分に合ったヨガを見つけていくためです✨
「これは自分のためのヨガだ!」というヨガを伝えている先生に出会えたのなら、それはとても幸運なことです🍀
1人の先生に従事するのも良いことです。
ですが、素敵な先生がたくさんいるので、いろんな先生からいいとこどりをして、自分に合うようアレンジし、Myヨガを見つけていこうと考え、私は練習を続けています。
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